香害対策を検証

医療機関内で良い香りを楽しんで頂こうとして香り(アロマ)を拡散するとニオイに敏感な患者様からクレームがきたり、アレルギーが起こったりすることがあります。患者様からのクレームでしぶしぶ断念することも。

また香りが大好きな患者様たちがおられる場合は、季節毎、作用ごとなど様々な香りを楽しんで頂けます。

最近は香りの公害として「香害」も叫ばれています。柔軟剤や消臭剤、芳香剤などかなりきつい香りがして健康で香りになれている我々のような会社でもしんどいときがあります。しばらくすると慣れてきますが、香料で頭痛がしたり吐き気がしたりまさしく公害です。

病院内では特に香りには敏感。ディフューザーでガンガン芳香するのはどうかと常日頃思っています。自分だけ、先生だけ、患者様だけ、大部屋に入院してても自分だけ香らせて楽しみたい方、ピタッとアロマ®がおすすめです。

以前から香害対策のアロマ(矛盾してますが)として利用していただくことが多かったのですが、検証してしっかりどこまでの距離が香りが届き、どこからが届かないか検証しております。

結果、

貼付場所から50センチまでは、香り成分は一切変わらず芳香量、濃度とも維持しています。50センチまではしっかりニオイがします。

貼付場所から100センチ離れると、芳香成分は一切検出できませんでした。ゼロです。もっと縦軸を小さくして検出しても実験用の吸着剤のテナックス由来の成分しか検出できませんでした。最初にGSMSで現れた芳香成分はゼロでした。

ということで、ピタッとアロマ®クリアは、50センチと100センチがkeypointのようです。